事例内容 | 解決事例 |
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ハラスメント | セクハラ |
担当した事務所 | ALG 名古屋法律事務所 |
事件の概要
身体への接触など、継続的にセクシュアルハラスメントを行う従業員がいたところ、その被害者がセクシュアルハラスメント被害を訴えたことで、問題が表面化した。双方示談で解決することを求めていたことから、双方の言い分を聞くなどして示談書を取り交わしたいとして、当事務所に相談となった。
弁護方針・弁護士対応
双方の意見を踏まえて、示談書案を作成した後、当事者双方に、その示談書の説明をし、双方の了承を得て、示談書の取り交わしに立ち会うこととする。
担当弁護士の活動及び解決結果
示談書の内容について、双方の承諾を得て、無事に示談書を取り交わすこととなる。
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